もう5月

独立したebuildだったMinGWが単純にcrossdevでサポートされてるターゲットの一つになっている*1のに気付く。Linux Zaurusのクロスコンパイル環境を作ろうとして挫折して以来クロスコンパイルには手を出して無かったけど、crossdev一発でクロスコンパイル環境が作れるというtoolchainの巧妙さには感心させられる。とりあえずSDLくらいならコンパイルとWineを使った実行の両方が可能なことを確認。
そんなことをしながら検索しているうちにCeGCCの存在を知ったのでこれまた弄ってみる予定。せっかくZERO3[es]持ってるんだし。